心臓バイパス手術からゴルフ復帰への道(5)

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こんにちは、やじろべえです。

心臓バイパス手術からゴルフ復帰への道も佳境に入ってきました。

というのも、「術後から重いものを持ったり、車の運転だったり、長い棒で白い球を打ったりしてはいけません!」

とお医者様から申し授かったアドバイスの期限が3ヶ月という時間でした。

その3ヶ月が終わり、この間、検査を受けてきたところ、「もう普通の生活は大丈夫です」とのこと。

「やったー、喪が明けたぁ!!」と早速、その晩、糖質0のビールで一人祝賀会を開いた次第です。

この間、どんなことをリハビリで頑張ってきたか、振り返ってみたいと思います。

リハビリ その1 ウォーキング

最初の1ヶ月は呼吸も苦しくて、ウォーキングをすることだけでも相当な体力を使いました。

深呼吸すると、肋骨が広がろうとする度に、激痛が走るんです。

なので、浅い呼吸で、動き続けられるように朝と夕のウォーキングをひたすら頑張りました。

スマホを片手に、イヤホンをつけ、毎回同じ曲を聴きながらほぼ毎日歩きました。

この先、この曲を聴くと苦しかったこの期間を思い出すのだろうな。

今まで、早朝といえば、「ゴルフ」しかワードがなかった自分にとっては、この期間は有意義だったと思います。

治っていく感じが、日に日にわかっていくのが嬉しかったので。

 

リハビリ その2 ランニング

ウォーキングの次はランニング。

リハビリを始めて、ウォーキングのペースを少しずつペースを上げて歩き始め、ちょっと走れるかなと試し始めたのが、2ヶ月くらい経った頃でした。

走る事自体、苦手な自分にとって、体的にも気持ち的にもハードルが高い。

でも、苦しくなったら歩けばいいという考えのもとで最初の1歩を踏み出すことに。

今まで、「最後まで走らなきゃ」とアスリート魂で無理に頑張ってたなぁ。

無理せずにランニングに取り掛かると、意外と走り続けられる時間が延びていきました。

なぜか?走ってる時に感じたのことが、「体が軽い」ということ。

そりゃそうです。

手術前の体重は80kg。

そして今は、

70kg!

10kgも違えば、別人ですよ。

あと、走ってみて気づいたのが、呼吸が苦しくなくなったこと。

体重が減ったおかげもあるかもしれませんが、意外と呼吸が楽なんです。

今までは、ノロノロペースでもすぐに息が上がって、「歩きたい!」と思ってました。

でも、最近は、息があがって歩きたいと思うことがあまりなく「まだ走れる」と思うことが多くなったかも。

振り返ると、やっぱり、心臓やら血管やらが悪かったんだろうな。

手術の効果はしっかり出ている気がして、ちょっと嬉しい今日この頃です。

 

リハビリ その3 ねじり体操

歩いたり、走ったりと地道に取り組んできたことで、少しずつ基礎体力も回復してきました。

でも、傷口は痛むのです。

それと、これとは話が別なようで、運動できるから、ビールが飲めるから、「ハイ治りました!」というわけにはいかないようです。

この痛みは、1年くらい続くらしく、完全に気にならなくなるまでにはもう少し時間がかかるようです。

で、この傷口の痛みと相談しながらやっていたのが、体を捻る運動。

そう、ラジオ体操でやってる体を捻る運動です。

始めは恐る恐るゆっくり体を捻るところから取りかかり、少しずつ反動をつけながら捻る運動を繰り返しました。

一番、心配だったのは、骨が外れること。

さすがに、クラブを持ってスイングはできなかったけど、短い棒のようなものを持って、腰から腰の高さ、いわゆる「ビジネスゾーン」の確認をしていきました。

こんな感じができるようになったのが、2.5ヶ月くらい経ったころかな。

あとは、3ヶ月の検査でお医者様の「大丈夫」の一言をもらうために、慎重に慎重を重ねてリハビリを行いました。

 

リハビリのまとめ

そんなこんなで3ヶ月が経ち、お医者様から、運動制限解除のお墨付きをもらうことができました。

でも、ここだけの話、検査ってレントゲンもなく、「3ヶ月経ったから大丈夫でしょう」的な軽い感じでして、今まで慎重に過ごしてきた自分的には、少し物足りない判断なんですよ。

確認のため、レントゲンくらいは撮ってもらいたかったなぁ。

ま、でも、大丈夫なら、大丈夫なのでしょう。

お医者様の判断は尊重しなくちゃな。

ということで、早く練習に行きたくてしょうがないやじろうべえでした。

次は、術後、初めての練習について書きたいと思います。

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